アイアーンアジア国際会議2006

浅井　徹

神戸市立神戸工科高校　教諭

iEARN-Aisa Conference の成功とJEARN発展に向け、メンバーの増強・親睦に頑張りたいと思います。

上野浩司

JEARN副理事長　沖縄尚学高等学校教諭

アジアからたくさんの先生方が集まるこの会議に、多くの方が参加して、たくさんの「おみやげ」を持って帰っていただきたい。

大輪彰一

日本電子情報ボード普及協議会　会長

私達の子や孫が世界人として生きていく為には、世界と自由に意見交換出来なければいけません。
JEARNは、その為の実質的な効果を目指す、重要な組織活動です。応援しています。

桑原里美

神奈川県座間市教育研究所　情報教育アドバイザー

多くの子どもたちに、アジアの子どもたちと、そしてアジアだけにとどまらず世界の子どもたちとつながるチャンスをつくってあげたい・・。
いろんな人と出会えることはとてもすばらしいことです！

清水和久

石川県教育センター

北陸の地にも国際交流の風を吹かせたいと思っています。
そのためには北陸から多くの先生をアジアの先生と繋げたいと思っています。

杉本範雄

埼玉県立上尾橘高等学校(前　埼玉県立和光国際高等学校)勤務

18年ぶりの異動で、全く文化の異なる学校で暗中模索中で、自由に身動きの取れない状態です。
何とか時間と気持ちの余裕を作り、準備委員の仕事に頑張りたいと思います。

高井尚一郎

株式会社内田洋行　教育システム事業部

教育の情報化のお手伝いをさせていただいております。
最近、コンピュータの分野ではITからICTと表現が換わっています。ITの間にcommunicationがあって初めて情報機器も生かされます。
今回はアジア各国から来られる皆さんとのcommunicationを応援したいと思っています。

高木洋子

JEARN代表

人が集まるのは楽しいこと。きっとアジアのパワーが生まれます。

只野智子

埼玉県立和光国際高等学校勤務

初めてのことで何もわかりませんが、生徒に良い経験をしてもらいたいと思い、参加させていただきます。
英語の能力はさておき、明るい笑顔と元気がいいのが取り柄の生徒たちです。よろしくお願いします。

寺島清一

茨城県つくば市立谷田部東中学校・英語科教員

“国際交流を日々の英語授業の柱に！”をモットーに、授業改善を試みています。
生徒の願い・希望をかなえるために。
If we teach today as we taught yesterday, we rob our children of tomorrow! (John Dewey)

藤井良晴

千葉県立船橋西高等学校　教諭

1人1人の出会いが大きくなれば、お互いに成長できると思います。みなさん、どうぞよろしく！

藤谷　哲

目白大学経営学部経営学科専任講師　日本科学未来館・いんたーぷりたー(展示解説員)

実行委員長をおおせつかりました。今回のイベントは、いま日本の学校で国際教育に携り、
興味の持つ先生にとっても、また世界各国からお見えの先生にとっても、めったにない画期的なイベントだと思います。
児童・生徒のためにどんな取り組みができるか、すてきなアイディアを出し合えることを楽しみにしています。

冨士田浩之

女子栄養大学、和光交際高等学校　非常勤講師

いろいろなアジアの国と交流が取れ、生徒たちにいろいろな出会いをさせてあげたいと思っています。
たくさんの交流が生まれることを願っています。

宮坂俊夫

デジタルハリウッド大学院　研究員

インターネットを通じて世界中の子ども達がお互いに知り合いHappyになる。そんな風に情報通信技術(ICT)が
様々な教育活動において適切かつ効果的に活用できるようにするのが我々大人の責任だなぁと思います。
アジアを中心にそんな輪が広げられるといいですね。

渡部　昭

墨田区立文花中学校長

今年の3月まで、墨田区立鐘淵中学校におりました。前任校の時、2005年、『防災世界子ども会議』に生徒とともに参加させて頂きました。
生徒達　が英語でなんとかでプレゼンをやることができ、とても感慨深かったです。高木さんには、その時いろいろお世話になりました。
更に鐘淵中の『e─黒板が授業を変える』の研究発表会にも遠いところお出で頂きました。
今回の会議に多少なりともお手伝いができればと思っています。

学生ボランティアの皆さん

上記のメンバーの他にも、学生ボランティアの皆さんに協力して頂いています。

• 神田外語大学
• 慶應義塾大学
• 目白大学
• 埼玉県立和光国際高等学校